災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:高齢者偏
災害時に避難所で高齢者の看護にあたられる皆様へ
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

情報からの孤立


 高齢者は元々、聴力低下や意思伝達力低下などコミュニケーションの困難性があり、その上さらに被災後は、ショックや避難所生活の疲労などから、情報を把握しようという余裕も無くなりがちです。
 避難所には行政等から生活再建などの情報が多量に送られてきますが、高齢者(特に単身者)には行き届かなかったり、理解できず、高齢者は災害に関する情報や手続きから取り残されやすくなります。
 このようなことを理解し、高齢者が情報から孤立してしまわないような工夫が必要となります。

情報からの孤立

対処方法


1. 高齢者への確実な情報伝達のサポートを行う

1) 掲示物を貼る場合は、必要な情報を選別し、項目ごとに整理して見出しをつけ、高齢者の視野の届く位置に貼る

2) 掲示のみでなく、高齢者向けに工夫した印刷物やパンフレットを個別に配布する

3) 巡回時などを利用して、情報が伝わっているか、および理解度について確認する

2. 手続き等のサポートを行う

対処方法





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