災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:高齢者偏
高齢者に必要な災害への備えと対処
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

今後の生活再建について


 災害によって家や土地を失うことは大きなショックを受ける体験であり、心身の健康に影響を及ぼします。
避難生活が長引くと、慣れない生活の疲れから、頭痛・肩こり・不眠などが見られたり、「片付けが進まない」「周囲から取り残される」という不安や焦りも起こります。 これらは被災者に起こる自然な反応なので、つらさを我慢をしたり、抱え込むことなく、同じ体験をした人と話をしたり、相談できる人に支援を求めることが大切です。またこれからの生活にむけて、家族や専門家と共に考えていきましょう。



精神的な問題への対処方法


一人で頑張りすぎず、家族や周りの人につらさを話したり、助けを求める。

「食事がのどを通らない」「眠れない」「何もする気がしない」「イライラや不安がつのる」「涙が出て止まらない」「頭痛、動悸、だるさなど身体の不調がとれない」などは、ストレスが高まっている兆候なので、仮設住宅内の健康相談を活用したり、病院を受診して相談する。 精神的な問題への対処方法
余震や台風など再び災害の兆候があったときの心づもりをしておく


今後の生活再建に向けて


家の処理や新しい住まいの問題は一人では解決できないので、急がず焦らず、家族や役所など周りの人に十分相談し、共に考えるようにする

自分の経済状況を再確認しておく

役所からの広報やお知らせに目を通す。テレビや新聞からも、役立つ情報が得られることがあるので災害後の情報に関心を向けておく

今後の生活再建に向けて



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