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役立ちマニュアル:高齢者偏
高齢者に必要な災害への備えと対処
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期
     

 仮設住宅に移ることで、ほっと安心する一方、また新たな生活や住居に慣れていかなくてはならなくなります。環境の変化と共に、これまでの習慣や人との交流を失い、「閉じこもり」がちになる恐れがあります。
また、これまで築いてきた暮らしを失ったショックや身体的な疲労が積み重なって、心身の健康を損ないやすい時期でもあります。

  家族、新しい仲間、相談できる人などと共に、無理なく除々に安定した生活を取り戻していきましょう。

     

仮設住宅での「閉じこもり」を防ぐ


  仮設住宅へ生活の場を移すことで、なじみの人と離れてしまったり、今までの生活習慣が続けられなくなることがあります。また交通の不便さや足腰の不自由などがあると、活動の機会が減ってしまいます。
しかし周りとの交流を持たず、家の中で閉じこもりがちになると、いっそう体を動かす機会も減り、不安や悩みを抱え込むことにもつながります。

 仮設住宅でも、仲間を作り、役割や楽しみを見つけて「閉じこもり」を予防しましょう。

仮設住宅での「閉じこもり」を防ぐ

閉じこもりを防ぐために


となり近所の人とあいさつをして交流を持つ

1日1回は外に出る

仮設住宅での行事などに積極的に参加する。「集会場」があれば顔を出してみる

日課や趣味をできるだけ続ける(散歩、花の手入れなど)

買い物や病院受診の手段を確認しておき、不便があれば相談する

保健師やボランティアの巡回訪問の際に、体調や困っていることを相談する

仮設住宅での「閉じこもり」を防ぐ

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