災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:高齢者偏
高齢者に必要な災害への備えと対処
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

ご本人とご家族の方へ-今後の生活再建に向けて-


 大きな災害の場合、仮設住宅への移転が必要になるなど、住み慣れた場所に戻ることが難しくなる場合があります。高齢者は、生活の場が転々と変わることで心身の健康を損ねたり、"人とのつながり"が断ち切られ、孤独に陥ったりしかねません。
 また、避難所には生活再建などに関する情報が多量に送られてきますが、高齢者の手元に十分行き届かなかったり、理解しにくい場合には、復興への情報や手続きから取り残されることもあります。
そこで生活の場を移す時期には、次のようなことに心がけて下さい。
今後の生活再建に向けて


高齢者 ご本人へ


テレビ、ラジオ、掲示板などに注意を払う

自分の思いを家族や周りの支援者に積極的に話す



ご家族や周りの方へ-今後に向けての本人の自己決定を支援する-


住宅債権や各種の手続き等に関する必要な情報が行き渡り、理解できるようサポートする

ペースに合わせて話を聞きながら、今後の生活に関する希望について相談にのる


被災した家の片づけを一緒に行う


被災前の生活圏を把握し、通院していた医療機関や利用していた社会資源の継続が可能なように、また知人との交流などが取れるように十分配慮する


今後に向けての本人の自己決定を支援する

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