災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:高齢者偏
高齢者に必要な災害への備えと対処
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期
     
  日頃からの備えによって、無事に自宅から避難できた後も、避難先での生活は、心身に様々な影響を及ぼし、健康を損なう危険性があります。

  そこで避難所で起こりやすい健康・生活上の問題と、その対処方法を紹介していきます。
     

食事について


  避難所で配給される食事は食べにくいものが多いため、十分に食事がとれず、栄養状態が悪くなったり、下痢などを起こす恐れがあります。また、支給される量が多すぎることもあります。

体力や免疫力の低下を予防するためにも、できるだけ普段の食事量を保つようにしましょう。


対処方法


下痢をしている時は、体を冷やさないようにし、水分補給を十分行う


支給される量が多すぎる場合は、無理して食べずに残したり、量を減らしてもらうよう頼む


可能なら汁気の多い缶詰や、栄養補助ゼリー、保存食(梅干し・のり)などを差し入れてもらう
できるだけいつもと同じぐらい食べるようにする

食べやすい食品や炊き出しを利用して積極的に食事を摂取する

対処方法

こんな時は、医療・保健スタッフやボランティアに相談しましょう


事が半分も食べられない

普段の食事量と比べてかなり少ない

下痢が続く

入れ歯の不具合などによって食べにくさがある

普段は治療食(糖尿病食、肝臓食など)を食べている
こんな時は、医療・保健スタッフやボランティアに相談しましょう

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