災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:高齢者偏
高齢者に必要な災害への備えと対処
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

安全な環境を整える


家の安全対策

寝室や出入り口付近に倒れそうな家具を置かない


逃げ道になるところに割れ物や不安定なものは置かない


開き扉は中のものが飛び出さないように工夫する


背の高い家具や、重い物・割れる物(テレビ、額縁など)は、固定具で固定する

窓や戸棚のガラスに、飛び散り防止フィルムを貼る


手すりの設置、段差をなくすなど、普段から家の中を安全に移動できるようにしておく


靴と懐中電灯を寝床の近くに置く


住宅の耐震診断を受け、必要であれば耐震補強をする

家の安全対策

地震後の火災の防止


消火器を使いやすいところに置いておく

ストーブやガス機器は自動消火装置が付いているものに替える

カーテンを不燃性のものにする


速やかに非難するために 普段から地域の人の防災意識を高めあう

普段から近所の人と顔なじみになっておく

指定避難場所と、そこへの経路を確認しておく
(水害、大雪など地域特有の災害に合わせた避難場所があるか事前に役所などに確認しておきましょう)

避難の時に助けがいる人は、具体的な方法を周囲の人々と確認しておく

家族や助けてくれる人と、災害時どのように連絡を取るか決めておき、連絡先をわかりやすい所に書いておく

地域の行事や活動に積極的に参加する。特に自治会の防災訓練に参加するなど、地域の防災活動に関わるようにする







防災訓練に参加する際には・・・

非常持ち出し袋を家の中のどこに置くか考え、実際に持ち出すところからやってみましょう

避難経路は自分の足で歩いてみて、疲れ具合や距離感をつかんでおきましょう

うまくいかなかったところは、主催者に伝えましょう


避難方法の確認


災害時には・・・・

台風や大雨の時は、気象情報に注意を払い、「避難準備情報」が出た時点で避難を開始する

落ち着いて周囲の人と一緒に避難する

非難が一段落したら家族と連絡を取り合う

情報収集と、早めの避難行動

※災害時は電話がつながりにくいので、災害用伝言ダイアルの利用方法を覚えておく

災害用伝言ダイアルとは

大規模な災害時、NTTが提供するサービスです。
「171」とダイアルし、音声案内に従うと、伝言を録音したり、録音されている伝言を聞くことが出来ます。
携帯電話からも利用できます。

【録音方法】
171 + 1 + 被災者○○家の電話番号 →伝言を入れる
【再生方法】
171 + 2 + 被災者○○家の電話番号 →伝言を聞く
災害用伝言ダイアル


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