災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
本サイトのご利用にあたって
兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:こころのケア
避難所でできること
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

生活や身体への援助からはじめる


住み慣れた自宅を離れ、突然、避難所という慣れない場所で生活しなければならなくなった方々に、まずできることは、生活や身体への援助です。身体の安全が保証されずして、人は、心の中の安心感や安全感を得ることはありません。
避難所でできることには限界があると思いますが、以下のような視点で、被災者の生活を見直してみてください。そして、その場でできる工夫がないか考えてみましょう。


安心して生活できるような環境が整っていますか?


照明、防音、空調(温度、換気)は適切か

季節や避難所の状況に応じた衣類や寝具は足りているか

食物は足りているか

家族が一緒にいられ、人数に応じた空間が確保できているか

身体状態がすぐれない人(慢性疾患や障害をもっている、体調が悪い)が入り口付近など、環境の悪いところにいないか

治療が中断されてないか
治療中であれば、本人の了解のもとに、通院先、主治医、治療内容を確認し、治療が中断しないよう対応してください

十分な睡眠がとれているか
睡眠が障害される方はとても多いので、適切に対応できるようなシステムを整えておきましょう

排泄のための設備は整っているか

プライバシーを保てる空間があるか

メディアがストレスになっていないか

生活や身体への援助からはじめる
命を守る知識と技術の情報館
役立ちマニュアル
災害の時期で探す
役立ちマニュアル こころのケア一覧ページへ
お問い合わせ アクセスマップ プライバシーポリシー サイトマップ
Copyright © 2006 College of Nursing Art and Science,Hyogo. All Right Reserved.