災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:妊婦・産後編
妊婦さんや子育て中のあ母さん、 ご家族の皆様へ
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

非常用物品を準備しておきましょう


災害時避難用リュックに下記の物品に加え、ひとつの袋にまとめて準備し、いつでも持ち出せるようにしておきましょう。*救授物資は災害発生後2〜3日までに届けられると言われたので、準備する際は2〜3日分を目安とするとよいでしょう。また、小さなお子さんでも持てるような軽いものをお子さんのリュックサックに詰めておくのもよいでしょう。母子健康手帳は、あなたと赤ちゃんの妊娠・出産・産後の経過が書かれており、医療者が健康状態を把握することができます。避難の時には非常用物品と共に、母子健康手帳と診察券を必ず携帯しましょう。また、母子健康手帳をなくした時は、市役所・保健所・保健センターなどで、できるだけ早く再発行してもらいましょう。非常用物品には、自分のお気に入りのもの、赤ちゃんのお気に入りのもの(おしゃぶりなど)心が安らぐものを入れておくとよいでしょう。

 
 

妊産婦さんやお産後の方が持てる重さは5kgが目安です。 準備ができたら背負ってみましょう。

◆準備ができた物品に○をつけましょう

妊娠27週までの方

生理用品 下着 清浄綿(せいじょうめん)


妊娠28週以降および産後の方は上記に加えて以下の物

粉ミルク
(赤ちゃん用又は軟水/硬度30mg/L以下)
プラスチックの哺乳瓶
お尻拭き 紙おむつ タオルやガーゼのハンカチ
肌着 赤ちゃんの服 離乳食
赤ちゃんの月齢に応じて

その他、災害時避難用リュックの中身


健康保持のために必要なもの

常備薬(うがい薬・目薬・感冒薬・胃薬・解熱鎮痛剤) 絆創膏


情報収集に必要なもの

携帯ラジオ(ライト・サイレン・携帯電話充電器付き) 小銭入れ(公衆電話用に10円玉20枚)


自分を守るために必要なもの

マスク 手袋(軍手)
耐熱シート 防寒用品(使い捨てカイロ・ウインドブレーカー等)


安全に避難するために必要なもの

ヘルメット リュック(水や火に強い素材のもの)


生活のために必要なもの

飲用水 非常用保存食
(アルファ米・乾パン等)
水くみ用ビニールバック
タオル(大・小)
*バスタオルは母乳を与えるときに人目を避けることにも利用できます
洗面用具(歯ブラシ入り) ウェットティッシュ
ポケットティッシュ スプーン・フォーク サランラップ
新聞紙
床に敷いたり、体に巻きつけることで防寒が可能
ビニール袋 筆記用具
(ノート・ボールペン・油性マジック等)
トレーニングウェア 下着類・ソックス スリッパ
レジャー用ナイフ類 裁縫セット アイマスク
耳栓 清涼物品(瞬間冷却パック) 三角巾
携帯トイレ 圧縮袋 生理用品(女性の場合)


あなた独自のもの
(次のような物品を参考に、個人的に必要なものをお入れください)

貴重品
(印鑑・預金通帳・現金・保険証のコピーなど)
予備の眼鏡、あるいはコンタクトレンズ
(※コンタクトレンズの場合は洗浄液も入れて下さい)
現在、服用しているお薬 こころを癒すためのもの(好きな本や音楽など)
靴 (履いて避難しましょう)


自分に必要な物を書き込んで追加しましょう




 

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