災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
がんの化学療法を受けている人のために
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

はじめに


今、世界中のあちらこちらで、さまざまな災害が多発しています。私たちがこれだけ災害というものを身近に感じたことが今まであったでしょうか? 災害は突然起こります。化学療法を受けている期間に、また化学療法による副作用が出ている期間に災害に遭うことも十分考えられます。化学療法中は、副作用のため免疫力が低下したり、食欲がなくなったり、からだがだるく感じたり、さまざまなからだの反応が現れ、あなた自身のパワーが低下しています。だからこそ、日頃からあなたやご家族が、化学療法や副作用に関する知識と、あなたにとって必要なケアについて知っておくことや、あなたやご家族ができる対処方法を身につけておくことが大切です。『災害に備えたがん患者のケアパッケージ』は、そのような化学療法中の「いざ」というときに慌てないよう、あなたやご家族の助けになることを願って作られています。 特にこの冊子では、「災害に備えた化学療法中の食事」に関連する以下のポイントを取り入れて、まとめています。 災害時の避難所や各家庭における食事はどうなるのだろう? 化学療法中の災害に備えて、日頃から何を、どのようにしておけばよいのだろう? 災害時に入手可能な食品の中で、主な副作用の症状に合わせた食事への対処はどうしたらよいのだろう? また、このページの別ページ平常時版、「食べられないときの食事の工夫−化学療法の前・中・後−」では、化学療法を受ける際の食事に対する基本的な考え方や、副作用の各症状に合わせた食事への対処、手軽にできる食事の工夫について多くの情報を提供しています。この冊子と併せてお使いいただくと、化学療法中の食事についてさらによくおわかりいただけると思います。なお、平常時版は本学看護学研究科21世紀COEプログラム「ユビキタス社会における災害看護拠点の形成」ホームページ内のがん班のページ(http://www.coe-cnas.jp/group_cncr/index.asp)にて公開しておりますので、Webページよりプリントアウトしてどうぞご活用下さい。

 
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