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火災の時に下痢になったらどうしたらいいですか?

以下に、避難所でもできる下痢の時の対応を示します。
食事は、少しずつ回数を分けて食べましょう。
繊維質の多い食品は避けましょう。下痢やさしこみの原因となることがあります。繊維質の多い食品とは、全粒パンや玄米、全粒シリアル、生野菜、豆類、ナッツや種子類、ポップコーン、果物(乾燥も含む)などです。代わりに、繊維質の少ない食べ物とは、白いパン、白米やうどん、おかゆ、熟したバナナ、缶詰や調理されたフルーツ(ただし皮はのぞく)、カッテージチーズ、ヨーグルト、卵、マッシュポテトあるいは焼いたジャガイモ(ただし皮はのぞく)、皮をとって裏ごしした野菜や鶏肉、魚などです。粥、うどん、豆腐、煮魚、茶碗蒸し、りんごおろしなどもいいでしょう。
コーヒー、お茶類、アルコール、菓子類は避けましょう。揚げものや、油分の多いもの、または香辛料のきつい食品も避けましょう。これらの食品が刺激を与え下痢やさしこみの原因となることがあります。
下痢を悪化させるようでしたら牛乳や乳製品も避けましょう。

下痢で失った水分を補うために、たくさんの水分をとりましょう。水、リンゴジュース、薄いお茶、透明なスープ、ジンジャエール、薄いみそ汁、スポーツ飲料など、刺激の少ない透明な液体が最適です。飲み物が室温であることを確かめてからゆっくり飲みましょう。炭酸類を飲む時は、泡が出なくなってから飲みましょう。


下痢がひどい時には、必ず医師に知らせて下さい。腸の動きを休ませるために、食事制限すべきか医師に尋ねましょう。良くなってきたら、先に述べたような繊維質の少ない食品を徐々に加えていきましょう。透明な液体の食事だけでは、あなたに必要な栄養がとれない可能性があります。ですから、3〜5日以上は続けないようにしましょう。
また、下痢がひどい場合には、失われた水分と栄養分を補うために点滴をする必要が出てくるでしょう
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