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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
緩和ケア
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

緩和ケアをうけるシステム


緩和ケアを受けるシステムには、入院をする施設とお家でケアを受けるシステムがあります。
入院をする施設には、3つの種類があります。
*病院内の1つの病棟を緩和ケア病棟とした「院内病棟型」施設
*病院の同じ敷地内に分棟で建築されている「院内独立型」施設
*一般病棟を持たない「独立型」施設
「院内独立型」施設は、現在最も多いタイプの緩和ケア施設です。
在宅で過ごしたい場合には、訪問看護を受け、ホスピス・緩和ケア外来と連携してケアを受けることができます。
施設緩和ケアと在宅緩和ケアは、それぞれ利点があり、どちらがよいということではありません。患者様のそのときの状態やご希望にあった方法で緩和ケアを受けることができます。
一般に、在宅緩和ケアでは、家族と一緒に過ごすことができ、その家庭のペースや文化を守ることができます。緩和ケア病棟では、緊急の病状の変化に迅速な対応をうけることができます。
また、様々なご家族の事情にあわせるために、家族の休養などの目的で、デイケアやショートステイを利用することもできます。
この他にも、病院の中で緩和ケアを専門とする医療チームが活動して、内科や外科など一般の病床で緩和ケアを受けることができる病院もあります。
このような情報を看護師は提供することができます。また、インターネットや保健所などでも情報を得ることができます。(情報参照)看護師は、患者様がお住まいの地域にどのような施設があるのか、どのような地域の連携があるのかを把握し、患者様に合わせてコーディネートすることができますので、どうぞご相談ください。

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