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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
緩和ケア
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

緩和ケアは治療と並行して行われています


これまでの緩和ケアは、一般に治癒を望むことができないがんの患者様のためのものというものでした。しかし、現在の緩和ケアは、病気の早い段階から適応されています。治療ができないから緩和ケアが始まるわけではありません。がんと闘うときも、治癒を望めなくなっても緩和ケアは必要です。がんに立ち向かう体力と精神力を養うために心身の苦痛を取り除くことが必要となります。また、治癒を望めなくなっても自分らしい生活をするために心身の苦痛を取り除く緩和ケアは必要となります。緩和ケアは、治療とともにスタートし、治療と並行して行われ、病状進行に伴い、徐々に緩和ケアの占める割合は増えていくというものです。

緩和ケアは、チームでおこないます。施設によって配置状況に差がありますが、医師・看護師・看護助手・ソーシャルワーカー(医療社会福祉士)・宗教家・カウンセラー(臨床心理士)・薬剤師・栄養士・理学療法士・作業療法士・音楽療法士・ボランティアがチームとなって患者様のニーズに対応していきます。

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