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役立ちマニュアル:がん患者偏
食べられないときの食事の工夫
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

嘔吐があるときの食事の工夫


一度にたくさん食べることは避けましょう。そうすることによって、胃が満杯になる感じを抑えることができます。一日に3回(ないし1、2回)大きい食事をする代わりに日中少しずつ食べましょう。

食事中の飲み物は避けましょう。飲む際は、食事の前後少なくとも1時間は空けましょう。

ゆっくり時間をかけて食べたいときに食べたり飲んだりしましょう。

冷たく口当たりのよい飲み込みやすいものをとりましょう。(卵豆腐、茶碗蒸し、絹ごし豆腐、ヨーグルト、プリン、ゼリー、アイスクリームなど)

味付けも自分の好みにあわせましょう。

食事の量をへらし、品数を多くしましょう。

お菓子や揚げ物、脂っこい物は避けて下さい。

冷たい料理か、室温程度の料理を食べましょう。そうすれば臭いの強さが気になることはありません。

消化を助けるためによく噛んで食べましょう。

吐き気が午前中に起こるようであれば、寝床から起き上がる前に、シリアルかトースト、またはクラッカーのような乾燥したものを食べてみましょう。(ただし、口内や喉に傷がある場合や、唾液が少ない場合は実行しないで下さい。)

リンゴジュースやグレープジュースのように、甘味を加えられていない、冷たくて透明なジュースを飲みましょう。または、炭酸のぬけたジンジャエールや、炭酸のない清涼飲料水を飲みましょう。電解質バランス飲料・栄養バランス飲料などは、体力保持によいでしょう。

水分は積極的にとりましょう。

氷、またはミントなどの清涼感のある飴をなめましょう。(ただし、口内や喉に傷がある場合は飴をなめてはいけません。)

気になる臭いは避けて下さい。例えば、料理、たばこ、香水など。

料理したくない時のために、前もって数日分の食事を準備し冷凍しておきましょう。

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