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用語集


この用語集では、『化学療法に取り組むには』に出てくる言葉の意味を一覧にしています。さらに、この小冊子には載っていませんが、医師や看護師から耳にするかもしれない用語についても、いくつか説明しています。


がん: 100以上の病気の一般名。正常でない細胞が、制御を失って生育する病気。別名:悪性腫瘍。
カテーテル: 細くて柔軟性のある管。それを通して体内に液体を入れたり、抜いたりすることができる。
コロニー刺激因子: 血液細胞を作り出すよう刺激する物質。コロニー刺激因子(CSF)を使った治療は、化学療法や放射線療法によって影響を受けた血液形成組織が回復するのを助ける。これには、顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF) や、顆粒球マクロファージコロニー刺激因子がある。
ホルモン: 特定の組織や器官から分泌される自然物質。他の臓器の機能に影響を与える。
ポートまたはリザーバー: 手術して皮膚の下に入れる小さいプラスチック性や、金属性の容器のこと。そして、ポートを体内の中心静脈カテーテルに接続し、特別な針を使って、ポートから血液や水分を体内に入れたり抜いたりすることができる。
悪性: がん性腫瘍を説明するのに用いる言葉。 病気のもととなっている細胞の性質が正常でないことを示す。
化学療法: がんの治療に薬剤を使用すること。
寛解: 部分的に、あるいは完全にがんの症状が消えること。
筋肉内投与: 筋肉に薬液を投与すること。
苦痛緩和ケア: 病気を治すというよりは、がんの症状を和らげるための治療。
経口投与: 口から薬液や栄養剤をとること。
継続注入: ゆっくりと(あるいは)時間をかけて、薬剤や水分を静脈内に入れること。
血球数: 血液サンプルに含まれる赤血球、白血球、および血小板の数。全血球値(CBC) とも言う。
腔内: 特に、腹部や骨盤、または胸部の空洞や空間部のこと。
骨髄: 骨の内部の海綿状組織。そこで血液細胞が作られる。
腫瘍: 細胞や組織の異常な成長。腫瘍は、良性(がんではない)の場合と、悪性(がん)の場合がある。
髄腔内投与: 髄液に薬液をいれること。
制吐薬: 吐き気や嘔吐を防いだり抑えたりする薬。
静脈内投与: 静脈に薬液を入れること。
赤血球: 体中の組織に酸素を供給する細胞。
染色体: 細胞の核や中心部にある遺伝情報を伝える糸状の組織。
多剤併用療法: がんの治療に、二種類以上の薬剤を使用すること。
脱毛症: 抜け毛。
中心静脈カテーテル: 大静脈に通すための、特に細くて柔軟性のある管。必要とされる期間、液体を入れたり抜いたりするために静脈内に入れておく。
注入: 注射器と針を使って、体内に水分や薬剤を押し入れること。別名:注射。
転移: がん細胞が元の場所から破れ出て、体の他の部分に広がっていくこと。
動脈内投与: 動脈に薬液をいれること。
白血球: 感染症と闘う血球。
皮下投与: 皮膚の下に薬液を入れること。
病変内投与: がん領域に薬液を入れること。
貧血: 赤血球が少なすぎる状態。貧血の症状には、疲労感や衰弱感、息切れなどがある。
補助療法: 手術後や放射線療法後、がんの再発防止に役立つよう、抗がん剤やホルモン剤を投与すること。
放射線療法: 「放射線」を用いるがんの治療法。
末梢神経障害: 通常、しびれや疼き、ヒリヒリと焼けつくような感覚や、衰弱などの症状を伴う。手や足先から始まる神経系統の状態。ある一定の抗がん剤によって引き起こされる可能性がある。
免疫療法: 感染症や病気と闘う免疫組織の機能を刺激したり、復元したりする治療法。
利尿薬: 体から余分な水分や塩分を取りのぞくための薬。
良性: がんではない腫瘍を説明するのに用いる言葉。
臨床試験: 志願者を使って行われる医学的研究調査。それぞれの研究は、科学上の疑問に対する答えを見い出し、さらにがんの予防や治療に役立つ方法を発見することを目的としている。
   

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