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役立ちマニュアル:がん患者偏
化学療法に取り組むには
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化学療法と感情―心の変化への対応の仕方


がんという病気や化学療法による副作用を体験しているときは、多くの人に様々な心の変化が生じます。あなたの健康全体に影響を与えますので、幸福感を脅かしたり、日常生活を混乱させたり、他の人たちとの関係に緊張感をもたらしたりします。たとえば気分の落ち込みや、どうして自分だけがこのような目に遭うのかという怒りが出たり、悲しくて涙がでたり、社会から隔絶されたような悲しみ、感情がおさえきれなくなったりする変化が起こったりします。多くの人々が、化学療法の期間中に恐れや不安や怒りを抱いたり、意気消沈するといった変化がみられます。 このような心の変化は、身体症状からも現れることがあります。例えば、食欲がない、ご飯をおいしく食べれない、夜眠れないなどがあります。
これらの感情は、自分自身の安全が脅かされたときに、生じる正常な人間の反応です。しかし、一方で心をかき乱すことにはかわりありません。このような感情面での副作用に対しても、対処の方法がいくつかあります。自分の心に起こる変化を知って対処することが出来ます。対処法のなかで最も大事なことは、自分の気持ちを正直に話すことです。

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