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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
化学療法に取り組むには
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

うつ症状―何もやる気がしなくて日常生活が滞ってしまう場合


意気消沈した気持ちが一日中続く。時間がたっても気持ちが上って来ない。絶望感からはいだせない。死にたいという気持ちがある。
このような場合は、専門のカウンセリングや精神科の治療が助けになります。
抗がん剤や抗がん剤と一緒に使う副腎皮質ホルモンには、いらいら、怒りっぽい、落ち着かない、眠れないなど気分の変化を起こす薬剤があります。それらは、以下のようなものです。

ビンクリスチン、(抗がん剤ハンドブックp.63より)プロカルバジン、アスパラギナーゼ、インターフェロン、(がん治療副作用対策マニュアルp64,65,101より)プレドニゾン(がん治療の副作用対策p.55)

これらの薬をのみ、気分の変化が起きたと感じたら、すぐに、医師、看護師に相談しましょう。
化学療法を受けることで現れるいくつかの感情に対し、その表現の仕方や理解、または対処の仕方などをサポートしてくれるのがカウンセラーです。こういったカウンセラーは、いろいろな分野に存在します。日本ではまだあまり普及しておりませんが、精神分析医、精神科医、ソーシャルワーカーや専門看護師(がん専門看護師や精神専門看護師)なども対応してくれます。

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