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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
化学療法に取り組むには
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

必要なサポートを得るにはどうしたらよいですか?


あなたがサポートを得られるところはたくさんあります。次にあげるのは、いくつか重要なものです。


<医師や看護師>

自分のがんの治療に関し、質問や心配ごとがあれば、医師や看護師など、医療ケアチームに話してみましょう。
看護師や医師に、自分の辛い気持ちや思いを話す。また治療上、気になることも遠慮せずに聞くことが大切です。


<友人や家族>

友人や家族と話しをすることは、あなたの気持ちをより安定させてくれます。他の人たちにはできないようなやり方で、慰めてくれたり、また安心させてくれたりすることでしょう。けれども、彼らの方も、あなたをサポートするにあたって、あなたの助けを必要としています。他の人たちが手を差し伸べたいと思う時こそ、あなたの方から、最初の一歩を踏み出す必要があるでしょう。
中には、がんを正しく理解していないために、病気を恐れて、あなたから遠ざかっていく人がいるかもしれません。あるいは、「間違ったこと」を言うことによって、あなたの気分を害するのではないかと心配する人もいます。
自分の病気や治療、して欲しいこと、気持ちなどをオープンに話すことは、あなたの周囲の人々の不安を取り除くことにつながります。また、率直に話すことで、がんについての誤解を訂正することもできます。周囲の気遣いが誠実であるならば、あなたの方から、「気遣う気持ちがうれしい」と伝え、またどのような伝え方であっても消して間違いということはないことを伝えてみましょう。友達や、家族が、あなたと正直に話すことができるとわかれば、さらに、彼らのほうから、心を開いて手をさしのべてくれることでしょう。また、あなたにとって、周囲の助けを受け入れることは難しい場合もあります。それでも、あなたが彼らの助けを受け入れることで、彼らが悩んでいる“あなたのために何もできない”という思いを取り除くことになります。そうすることで、周りの家族や友人があなたの病気と取り組むことを助けることになります。


<同病者や支援団体>

治療中に知り合った同病者の人などは、いろいろと情報交換ができるかもしれません。支援団体は、あなたと同じような経験をしている人々から成り立っています。 他の人たちと気持ちを共有しにくいと感じる人も、支援団体のメンバーとは、思いや気持ちを共有できると感じる人が大勢います。また、支援団体は、がんと伴に暮らす上での、実用的な情報をもたらしてくれる大切なところでもあります。 また、信仰がある人は聖職者のメンバーなどに相談してみるのもいいでしょう。
場合によっては、一対一の形でサポートを得ることもできます。これは、あなたの年齢や性別、がんの種類が似通っている一人の人と接しながら、サポートを受けるというものです。場合によっては、あなたのところに出向いてくれるサポートもあるでしょう。 楽患ねっと(非営利団体)http://www.rakkan.net/、 や各病院の患者会など患者様を支援するためのプログラムについての情報を提供してくれる所があります。 以下のインターネットのサイトは、患者会などのリストがのっています。これらの所に問い合わせてみることもできます。
ソレイユ http://www-user.interq.or.jp/~soreiyu/group.html
http://www-user.interq.or.jp/~soreiyu/LINK/link2.html

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