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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:がん患者偏
化学療法に取り組むには
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

化学療法とは何ですか?


化学療法とは、がん細胞を破壊するために薬剤を使用することです。このような薬は、一般に「抗がん剤」と呼ばれます。 抗がん剤は、細胞が一生を終えるまでの間に、一度ないし数度にわたり、その異常ながん細胞の成長や増加を止めることで、がん細胞を破壊します。ある薬は、他の薬と一緒に使うとより効果が上がるので、化学療法でもニ種類以上の薬を使用することがよくあります(多剤併用療法)。
化学療法が唯一な治療法になる場合もあります。


がんを治療するための他の方法として身体の特定部分に存在するがん細胞を取り除くためや、がんが原因と見られる諸症状を緩和するため、外科手術を行うことがあります。またがんや諸症状の治療に放射線療法を勧めることもあります。

場合によっては、化学療法、手術、および(または)放射線療法を組合せて、医師が提案することもあります。このようなに主な治療法の他に他の療法を組み合わせて行うことを補助療法と呼びます。他の治療法と共に化学療法を行うには、いくつかの理由があります。例えば、手術や放射線療法の前に腫瘍を縮めるため、または、手術や放射線療法後に残っている可能性のあるがん細胞を破壊するためです。


その他のものとして、がんの治療に対し、別の種類の薬を使用することがあります。ホルモン療法は、がんが成長に必要なホルモンを確保できないようにホルモンバランスを変化させる療法です。また、がんに対する自然治癒能力を高めるための物質を使った免疫療法という方法を使用することもあります。 どのタイプの化学療法が効くか、またそれぞれのグループのどの薬剤が有効かはがんのタイプによって異なります。腫瘍医(がん専門医)は、同一タイプのがん患者に共通して発生する副作用等を調べ、何がもっともうまく作用するか研究を重ねています。

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