災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:こども偏
自宅で療養するお子様と家族が災害時、自らの力を発揮するために
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

誰かの助けが必要となった時をイメージしてみましょう。



緊急時の避難方法は決まっていますか?


災害は、突然起こり、みんながパニックに陥ることが予測できます。日頃から、災害が起こったら、誰が何を持って、どのような方法で避難するか、具体的に移動方法や手段などを考えておくことが必要です。特に福祉車両は、お子様の移動手段であり水害などの時には浸水しないように移動するなど車両を守ることは大切です。



緊急時の連絡方法は決まっていますか?


災害は、いつ起こるか予測不可能です。お子様が通園・通学されている時など、離れている場合に、緊急時どのように連絡をとることになっていますか。その方法について話し合っておきましょう。



医療施設との連絡方法は決まっていますか?


医療施設と災害時の連絡方法を決めておくことは、処方が必要な医薬品や点滴などを調達する際に必要となります。また診療を地の地域で受けることを可能にします。



お子様を任せられる人や施設がありますか?


災害時には、お子様をご家族だけで守ることが難しい状況がやってくるかもしれません。お子様のケアがご家族特にご両親だけでなく、任せられる人材や施設があると心強いので、日頃から、宿泊を含めた一時預かりのサービスを利用したり、登録が事前に必要な場合などもありますので、いざという時に利用できるように近隣の施設の利用方法などを確認しておきましょう。



お子様のことを近所の人など周囲にはどのように伝えていますか?


日頃からの地域とのつながりを大切にすることは、災害時により迅速なサポートを得られやすく、協力を依頼しやすい関係づくりとなります。また家族の会など同じ病気や医療的ケアをもつ子どもたちや家族との交流は、安否確認やその後のチューブ類や衛生材料など物資のサポートを受けることにつながることもあります。


 

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