災害看護 命を守る知識と技術の情報館 ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
あの時を忘れないために
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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
役立ちマニュアル:こども偏
自宅で療養するお子様と家族が災害時、自らの力を発揮するために
備えの時期 災害発生初期 復旧・復興期

もしも電気が止まったら、お子様が使用している機器類はどうなりますか?


お子様のそばに懐中電灯(非常灯)はありますか?

何時間充電していて、何時間作動しますか?

今、バッテリーは機能しますか?バッテリーは、いつ交換しましたか?

手動で動きますか?機器のサポートを行ってくれる連絡先は2カ所以上確保していますか?

メンテナンス会社の連絡先は? その会社は24時間対応してくれますか?

連絡先は、どこに掲示または携帯してありますか?どのようなことをメンテナンスしてもらっていますか?


日頃使用している機器は電力で稼働しているものが多いですが、もし停電した場合、充電機能が付いています。充電機能が停電時に作動する状態かどうかを毎日確認が必要です。また充電機能は連続使用して何時間使用できるのか、メンテナンスの内容を知っておくことも必要です。通常、機器が安全に作動するかどうかの点検が主ですが、バッテリーの消耗状態の確認を行ってもらうことも必要です。それは、非常時に有限な電力を意識して使用することにつながります。
また、人工呼吸器など、一度電源が落ちると機器の設定がリセットされてしまう機種があります。お子様の機器は大丈夫ですか?
もし人工呼吸器が作動しないことを考えて、懐中電灯とアンビューバックは、いつでもすぐに使用できるようにお子さまのそばに用意しておきましょう。
 24時間対応できる機器メーカーの連絡先を確認しておくことも必要です。災害時はメンテナンスを行っている会社自体も被災することが考えられるため、本社や住んでいる周辺地域の連絡先も情報として得ておく必要があります。その連絡先がすぐにわかるように携帯したり、電話に貼り付けるなど数カ所に提示しておきましょう。
 水害による機器の漏電や避難時の際には、雨にぬれる・落下などにより機器が故障するおそれがあります。屋外への移動の際には機器  の固定や濡れないように保護する工夫が必要です。

 

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