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兵庫県立大学大学院看護学研究科 21世紀COEプログラム
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減災教育

減災教育について ■これまでの教育実践内容教材
自治会長ゲーム ■避難所生活疑似体験とひなん日記


これまでの教育実践内容
 
2011.11.29

明石市立江井島中学校全校生徒に減災教育をしました
 11月29日に明石市の江井島中学校全校生徒600人に対して減災教育を実施しました。
中学校と明石市防災安全課と大学との連携で、人権教育授業のなかで災害に対する減災教育を90分間で行う企画で内容は中学生自身が行える災害の備えに関する○×クイズ形式で30問題出題しました。私の担当は、災害看護に関する設問の出題と解説でした。地元である江井島に津波がくるのか?どの地域が弱い場所なのか?避難所で要援護者がいたらどのように接するのか?トイレなど避難所環境が汚れていたら自らはどうするか?など様々な問題を出題した判断の難しい問題も有りましたが自分自身の判断や決断を養い考えさせることができたと思います(神崎初美)

2011.11.24

明石市衣川中学校に今年も減災教育をしました
 明石市立衣川中学校で11月10.17.24日の三回、減災教育授業を実施しました。この取り組みも今年で6年目になります。今年は、第一回目に災害グッズ作成、第二回目は救命とAEDの使い方、第三回目は避難所などで人とのトラブルを回避するには を実施しました。今年の受講生は昨年(中学2年生時)も減災教育授業を受講した中3の37人でした。2年連続受講であることやこれまでの授業と違うメニューで彼らへの効果はいかがだったでしょうか?(神崎初美)

2011.11.20

合同フォーラム開催しました 災害への備えを強化しよう 個人でも、集団でも、地域でも
 11月20日(日)に兵庫県立大学地域ケア開発研究所で「合同フォーラム WHO神戸センター・兵庫県立大学地域ケア開発研究所 災害への備えを強化しよう 個人でも、集団でも、地域でも」を開催させて頂きました。
 当日は、日曜日の上、第1回神戸マラソンにも関わらず、約50名の方が参加してくださいました。プログラムは3名の方から講演を頂き、最後に会場の皆様と一緒に自治会長ゲームを行いました。
 WHO神戸センターのアルトゥーロ・ペシガン氏から「減災とWHOの活動」について講演を頂きました。危機管理プロセスを中心に、健康危機管理に関するWHOとWHO神戸センターの活動と東日本大震災に関連する活動をご説明頂きました。
 明石市総務部防災安全課の瀧氏から「明石市の防災施策」について講演を頂きました。過去の災害による明石市の被害についてご説明頂き、明石市の防災計画(防災拠点、備蓄、災害広報、防災訓練等)についてと東日本大震災に関連する活動をお話頂きました。

 本研究所の神崎氏から「衣川中学での減災教育」について講演を頂きました。避難所の状況から減災教育の必要性についてご説明頂き、そして減災教育の具体的内容(Webでの備えチェック、避難所議事体験カードゲーム等)についてご説明頂きました。
 最後に、本学の片山先生がファシリテーターとなって、自治会長ゲームを会場の皆様と一緒に行いました。自治会長ゲームとは、自治会長になったつもりで、いろいろな人に災害時の役割を依頼し快く引き受けてもらえるように動き回るというゲームです。中学、大学生からご高齢の方まで、自己紹介と役割依頼を、わいわいと楽しく行っておられました。ゲームを通して、コミュニケーションを取ることや減災教育の実際を体感して頂くことができました。

2011.7.10

明石市立江井島中学全校生徒へ講義しました
 「東日本大震災の現状とこれから中学生もできる災害の備え」をテーマに全校生徒と教員の計607人に講義を行いました。皆さん熱心に聞いてくださいました。
 中学生は知力体力が成人に近づき昼夜を問わず地域に在住しています。中学生にアプローチするともっとも災害に関心の薄い親世代や地域の人への波及効果もあります。私たちは4年前から「中学生への減災教育」を訴えてきました。この度の災害後、多くの学校でも減災教育が行われることを願っています。(神崎初美)

2010.11.25

明石市衣川中学校2年生への減災教育を実施し、新聞掲載されました
 中学校への減災教育の今年の目玉は、@中学校2年生全員に実施すること A開発した避難所疑似体験できる避難所生活疑似体験とひなん日記を利用する ということでした。
避難所生活疑似体験とひなん日記開発に関しては読売新聞が掲載してくれましたので以下のWebページを是非ご覧ください。
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0003600892.shtml
授業については、毎日新聞・神戸新聞が掲載してくれました。
生徒たちは、楽しみながら避難所疑似体験できたのだが「本当はこんなもんじゃないのだろうなー」と現実も認識し、「実際の災害後には自分たちが自ら共助しよう!」っていってくれていました。

2009.9.5

明石市防災フェアに参画いたしました
 9月5日10-12時に明石市大久保南小学校とマイカル明石5番街・2番街で明石市総合防災訓練(防災フェア)が行われました。わたしたち、兵庫県立大学も「地震備えチェック表」「水害備えチェック表」を用い参加者の備え度を点数にしてアドバイスを行いました。6歳から80歳代の多くの人々が回答し日頃の備えを見直されていました。(神崎)

2008.3.14

新潟県・長岡市立山古志中学校グループ学習開催のご報告
 2008年3月13日、新潟県長岡市にある長岡市立山古志中学校から修学旅行のグループ学習の一環として、3D空間セカンドライフプロジェクト内で「防災神戸」に取り組んでいる、電鉄商事株式会社 DTSコミュニケーションズに中学2年生の4名が来訪されました。

 兵庫県立大学からは、情報基地班の片山准教授と東准教授が「備えのチェックシステム」と「アイとラビの災害看護TV」を使った災害時における中学生のあり方についての指導が行われました。参加した中学生の皆さんも被災した経験をもち、「防災神戸をはじめたきっかけ」や「大震災を経験して今後にいかしたいこと」「地域で防災に取り組むために大切なことは何か」等の質問もあり、コンテンツを体験して頂くと同時に、有意義な情報交換の場となりました。

2007.9.6

明石市防災フェアに出展して
 9月1日「防災の日」は今から84年前の大正12年に、関東大震災が発生した日で、各地で毎年防災訓練が行われる日となっていますし明石市もこれまで実施してきました。

 今年は明石市防災安全課の創意工夫で、これまでのものとはひと味違った市民参加型の防災祭り型の訓練となり、市民の「自助」「共助」の仕組みづくりを目的とした「明石市防災フェア」を朝霧中学校で実施しました。そこに私たちも出展させて頂きとても楽しいイベントとなりました。

 兵庫県立大学では、体育館2階で「アロマセラピー」「あなたの備え度、どのくらい?」「災害時避難袋展示」を行いました。記念品プレゼント(防寒シートとホイッスルのセット)の宣伝も効果があり当日多くの方が出展ブースに訪れてくださいました。

 特に、今回「備えチェックシステム」は従来の47項目から10項目の簡易版を開発し利用したため短時間で備え度を評価できるようになりました。その備え度診断の結果、「災害時避難袋展示」を見て不足している準備を確認して頂くことができました。またお向かいにはAEDを使った心肺蘇生体験(明石市消防本部)や応急手当体験(明石市災害対策本部 救護部)をしていたためそちらに行って頂くことでも市民の皆さんに総合的に学んで頂けたと思います。

 また、学部生有志による「アロマハンドセラピー」は、普段はもちろん災害時の癒し効果を発揮する看護ケアとして実際に市民の皆さんに実施させて頂きました。こちらも大人気で列ができるほどで、施されるケアに皆さんはリラックスされたのではないでしょうか?

 

 

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